夜明けの空

―カウンセリングスクール日記―
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共感

 人間は馬鹿ではないから
何をしなければならないか
どうあるべきか
心の深い所ですでに知っている

だから偉い人に教えてもらい
指図してもらう必要はない
ただ呼び覚ましてもらうだけでいいのだ

優れた作品は私たちの心の深いところに働きかけて
眠っているものを呼び覚ましてくれる

    ―神渡 良平 「生き方のヒント」大和出版


人と話をするときにこの言葉を思い出します。
人が話をするのは、助言がほしいからではなく
人に話すことで、自分の気持ちがはっきりし
心の深い所とつながるからではないでしょうか?
相手の思いを確認する。
そして、その相手が
自分でどうすればいいかがはっきりしてくるのを
共有するのが「共感」かなぁ、と思います。


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幸せは不幸な顔をしてやってくる

 幸せは実は不幸な顔をしてやってくるのです。
いやだなと感じる出来事は実はステップアップの為の
チャンスであることが多いのです。
現実をどれだけ前向きにとらえることができるのかが
課題で、すべてに絶対的価値をみつけて肯定する
(あれはあれでよかった)
何事も明るく善意に解決して
すべてを肯定して許すために
「ありがとう」「ついてる」「良かった」「感謝します」
という言葉を繁用します。
柔らかな思考としなやかな身体で今を精一杯歩みましょう
  
                   ―森 靖子―

ヨガの先生の言葉です。

幸せは実は不幸な顔をしてやってくる

長い間不幸だと思っていたことが
実は福音であったことを去年知りました。
何かを教えてくれる為に人生はあるのですね。
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未来を察知

 未来を察知しそのための準備を怠らない

もっといいプレーをするために
勝利のために必要なことは何かを常に考える

壁を感じてもこの壁を越えれば
ひとつ引き出しが増えると前向きに考える

          中村 俊輔 「察知力」


こうなったらいいなぁと思うことがあります。
思っているだけでは物事はそうならない。

未来を察知してそのための準備を少しづつ
していきたいと思います。
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組織の力

 彼は中国南部の潮州の出身でした。
 東南アジアでは、華僑は商売上手と思われていて
商売相手としては手強いと考えられています。
なかでも潮州出身者は、華僑の中でも最も手強い相手と
言われている。しかし、そんな潮州の華僑でもかなわないのが
日本人だ、と彼は言うのです。
 私にはとても以外でした。「なぜですか」と聞いてみると
彼はこう答えました。
「日本人は個人として見ればたいしたことはないんだが
彼らの背後にはつねに大きな組織がある。その組織の力には
我々はとてもかなわないんだ」
 この話を聞いたとき、やはり日本の力は組織の力なのだと
実感しました。「三菱商事でございます、伊藤忠商事でございます」と
組織の名刺を切って仕事をすれば、それこそ天下無敵だったのです。
組織に対する忠誠心を持たせ、その中で日本人が懸命に働いたことが
今日の繁栄をもたらしたことは間違いありません。
(中略)
日本人が考えなければならないのは、組織の一員としての自分ではなく
組織を動かす自分というものなのです。

             ―金 美齢「世界一豊かで幸せな国と、
                             有難みを知らない不安な人々」PHP研究所―

組織で働くことがつらくなる時があります。
目標、目標といつも言われているような気がして

そんな時この文章を見ました。
振り返って、組織として全体を見ると
皆が良くなるようにという気持ちを持って
頑張っているいい組織なのかなと思います。
自分が歯車の一部と思うとつらいけれど
その動いているところをみるとすごいのかもしれません。
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<きもち>を話そう

 自分の<きもち>をうまく話すためには
相手に対して「あなたは・・・」ではじめちゃいけない
(中略)

待ち合わせの時間に遅れてやってきた友達に
「20分も待たせるなんて、あんたバカじゃないの」
なんて言っちゃだめ。そんなふうに言われたら
だれだって、素直に「ごめんね」って言えなくなる。

「20分も待たされて、わたしイライラしちゃったわ」
って、あなたが言ったらどうだろう。友達はきっと
「ごめんね」って言ってくれる。

腹のたつことや、悲しいことがあったとき
がまんすることはない。あなたは自分がどんなふうに
感じているかってことを素直に話していいんだ。

でも忘れないでね。自分の<きもち>を話すという
ことは、相手を責めることや、傷つけることとは
違うんだよ。

            ―パット・パルマー「自分を好きになる本」径書房

アサ―ティブ・トレーニングの中から生まれた本だそうです。
相手を傷つけることなく自分を主張するという
アサ―ティブという言葉をよく聞きます。
いいことだと思います。
実践には、ちょっとした練習がいるような気がします。
慣れるまでは、予想される状況をシュミレーションして
言葉を考えておくのです。
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掛け替えのない子育て

 幼い子供たちと過ごした日々は
今となっては掛け替えのない日々だったように思う
 
手をつないで歩いた散歩道
道端の小さな生き物
草花を見つけては立ち止まり
親子してのぞき込んだ
子供の目線で一緒に歩を進めたが
後になってなんと豊かな時間であったことかを
実感する

      
世羅 令子という方の中国新聞の広場の投稿の一部です。
子供はすぐに大きくなります。
一緒に住むのもあと3年、6年かも知れません。
今を大事にしなければ、と思います。




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愛は行動

 愛は相手のために費やす時間と行動に表れます
 愛は観念ではなく行動です。

        ―城谷 朱美 「月のリズムセラピー」日貿出版社―

子供が手がかからなくなるにつれ
費やす時間も以前より少なくなってきています。
今、食育が言われていますが
食事も出来るだけ手を掛けるようにしたい
と思います。
愛情は胃の腑を通ると言われます。
心を込めて作る料理は体にエネルギーを与えます。

相手のために費やす時間をもつために
寝る前子供の足裏マッサージをしています
少しオイルをつけて
他愛のない話をして
足裏は体の状態も教えてくれます。
掛け替えのない時間です。



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チケットを買う

 イラストレーターとして独り立ちする背中を押してくれたのは
取材現場で知り合ったスポーツカメラマンの内ヶ崎誠之助さんだった。
 
 「フリーになりたいけど金銭面が不安」ともらす私に、
内ヶ崎さんは「海外に行きたいっていう人がなぜ行けないか
わかるかい。チケットを買わないからだよ。」と言った。
行動に移さないと何も起こらないと思い、退社を決意した。

11月1日付の中国新聞に「キッパリ!」の上大岡トメさんの
談話が出ていました。

私もチケットを買いたいと思いました。
夢を現実にする行動。
チケットを買うための準備をしていきたいと思います。
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その人の魂

 その人の食べるものは その人の体そのもの
その人の着るものは その人の気分そのもの
その人の部屋は その人の心模様そのもの
その人の仕事や人間関係は その人の世界観そのもの
全ての出所は その人の魂から始まっていて
他人事ではありません。

一見、私達は常に同じ状態をキープして日々を
すごしているように見えます。
でもそれは錯覚です。
人間の体の全細胞は、ほぼ一年間で全て入れかわる
といわれています。
すべては新陳代謝しながらゆるやかに変化し続けているのです。
心の中に夢やビジョンを描ける人は幸せです。

   ―槇村さとる「スタイルノート」幻冬舎―

漫画家の槇村さとるさんの本が図書館にあり
読みました。
その昔、「愛のアランフェス」というマンガを読んでいました。
この人の描く主人公はしんが強い感じがして好きですが
このエッセイを読んでもそれを感じました。

私の魂が喜ぶような食べ物を食べ、着るものを選び
落ち着く部屋でゆったり過ごしたいと思います。

人間の体は、ほぼ一年間で入れ替わるそうです。
普通、全部が入れ替わるとそれは違う物です。
その細胞が入れ替わっても変わらないのが
自分の心、魂だと思います。
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プロフェッショナル

 「苦しい時に成長する。
 うまくいっている時は楽をして成長しない」

「プロフェッショナルとは、たとえ冷たい目で見られても
 寒かろうが どんな時も どんな場所でも
 周りがどんなでも自分のすることを
 しっかりできる人

 舞台ではすべてが出る」

             ―岩田 守弘―
                     ボリショイ・バレエ,ソリスト

ボリショイ・バレエ団で日本人で初めてソリストになった人です。
以前「NHKプロフェッショナル」のテレビを見ました。
なかなか役がもらえず、直談判すると
高校生がするような‘猿`の役ならあると言う。
その猿を懸命に演じ、それが認められたのが
きっかけになった、とのこと

43歳というと、バレエでは引退してもいい年だそうです。
それでも現役を続ける姿勢に打たれました。

「苦しい時に成長する」
私もいまちょっと苦しい時ですが
成長していると思うと頑張れます。

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