夜明けの空

―カウンセリングスクール日記―
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「つながって」聞くこと

 心理療法士の桑原知子さんの話を聞きました。

「人間らしさ」ということを言われました。

「あるがまま」が大事
目標は「ふつう」ではなく「その人らしさ」

人間はモノではない
モノは傷つくとずっとそのまま
人は指をけがしても治る

自然治癒力がある

人間の持つ力を信じること

人の理想とするものを正円とすると
(完璧な健康etc)
そんなものはありえない

どこかにキズがある 

そのキズを直そうと思うと
つい原因を探してしまうが

原因→処置→除去という

これはモノの修理の発想

人間は生き物なので
同じ生きているもの 

植物(園芸)が参考になる

見守ること

関心を持ち
手を出さない

相手を信じる
自分を信じる  ということ

・・・この話は思春期の子供を持つ者には
  とても参考になりました。




この度の東日本大震災について

地震は深い傷を残す。

地震によって皆が傷を負っている

避難所にいる人も
避難所ではなく地方に避難した人も
「自分たちは逃げたのではないか」と

人はさまざまな傷をもつ。

被災してない人も
「自分たちは被災していないという罪悪感」を持っている

被災者を「助ける」のではない

「つながって」聞くこと

それが自身の心の傷に触れることになる
と言われました。

講義を受けて
人を人として見る姿勢を教わったと思います。
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