夜明けの空

―カウンセリングスクール日記―
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芽のでないタネ

 人間は多様性をもつ

生命は多様性をもつからこそ
生命といえる

たとえば家具
モノは規格品

人間は一人として同じ者はいない

はみだす個性があると規格品外になる?

丸くするために削る
違うものを許さないという発想は危険

「早くしなさい」
「何で皆と同じことができないの」・・・私も言っています。


引きこもりの子供がいました。
カウンセラーが会っていても、ずっと変わらない。

ある日子供が
「なぜ先生は僕と会っていますか?」と聞いた。

カウンセラーは言った。
「タネの力を信じているから」

その子は言いました。
「僕は芽のでないタネですね」


芽の出ないタネがあってもいいと思います。

芽が出ないという生き方も一つの生き方だと思っています。

とその人は言われました。



変化は時間がかかる

風邪なら一週間とか週単位
心の分野は年単位

質問で
「もう少しなんとか効率化することはできませんか?」
というのがあったそうです。

人間はモノではない

何も変わっていないように見えるのがいい変化

変わっているのがわかるようだと無理をしている可能性がある

という話でした。


最近、職場でも「効率化」、「目標管理」と言われます。

この話を聞いて「規格品」になろうと
無理する必要はないと思いました。

頑張って規格品になろうとして心を壊す人がいます。
それは、自分だったかもしれません。
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