夜明けの空

―カウンセリングスクール日記―
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個性化過程

 悩みは比較できない

比較という方法で人は元気にならない。

たとえばクラスで一番をとった。
「一番をとって頑張ったね」

人と比べて一番と言うのは、不安定。・・・相対的自信

その反対は、絶対的自信

たとえば、イタリアのお父さん。

娘に対して、「おまえはかわいい」
        「絶対にかわいい」




学生さんに良い人生と悪い人生を書いてもらった。

良い人生とは「悪いことのない人生」上昇している直線 ↑
悪い人生を書いてもらうと上がったり下がったりのボコボコの線

女の子は下がったところに「夫の死」など、人のことを書いている
男の子は人のことをかいていない。自分のことばっかり。

女性は他の人が幸せであっても、自分が幸せだと感じる能力がある

反面、自分のしたかったことを他人に実現させようとすることがある

たとえば、ひまわりのようなお母さん。

娘はすずらんのような子供

すずらんに「ひまわり」「もっと、ひまわり」

愛情があるがゆえに。



たとえばサラブレッドの子供。
次から次に種付け、速く走る馬が目標。

人間なら、「よい大学にいくこと?」

ユングは自己実現が目標と言っている。

個性化過程がもっとも大切、と

自己実現というのは
たとえば「小説家」になるとか
何かになることかと思っていたが、それは違う。

個性化過程というのは
上がったり下がったりのボコボコの絵を書くこと

苦労があるから人は陰影がでる、と。




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