夜明けの空

―カウンセリングスクール日記―
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 春の使者2 | main | 対人関係の始まり >>

感情を排除しない

 塩山二郎先生の話を聞いてきました。

震災の話になり
悲しみは、大体一年は続くだろう。

心が離れると突然悲しみがおとずれ
混乱するというような体験を通して、断念する。

「喪失に耐える力」として
夢をみることも、一つの方法
と言われました。

夢は決して無駄にみているわけではない
人は夢をみることによって癒される

夢は無意識からのメッセージ

夢を覚えているならば

それは、無意識で考えていることを
教えてくれる

夢は、「こういうことを、気にしていますね」ということを
教えてくれる

夢を覚えているのなら
書いておいたら良い

その夢から連想されるものも
一緒に1〜2行書くと良い

その人の心の内を、良く表している

ということでした。



悲しみを悲しむ作業をしないと
うつになってしまう

今の私達の生活が
知的な作業に没頭して
情緒的な作業をおろそかにしている

例えば、初七日を一緒にしてしまうなど・・・

悲しむ時には、悲しむ
腹がたった時には、腹をたてる

感情を排除しない。

できるだけ、亡くした対象を思い出し
それを受け入れること

喪失に耐えること。

「人は自分の中に、自然治癒力を持っている」

この先生も、素敵な先生でした。
一緒に過ごした空間に、エネルギーを感じました。

広島カウンセリング・スクール | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

スポンサーサイト

- | permalink | - | - | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://tomotomo-z.jugem.jp/trackback/134
この記事に対するトラックバック