夜明けの空

―カウンセリングスクール日記―
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老年期

 林智一先生の話を聞いてきました。

老年期の課題は
「自分の人生にその人なりの意義が感じられること」

それが感じられないと
やりなおす時間もないため、絶望だけが残されるという。

危機への対処として

]靴い鮗け入れること
⊆磴い海蹐らいろいろな生きがいをもつこと
2板后台所権などゆずりわたすこと
し从囘な安定
シ鮃
 などを挙げられました。

援助する側の心得として
「一方的に世話をしてもらって申し訳ない」という
心理的負債の軽減を言われました。

つまり
「こういうお世話をさせていただくことで
教えてもらっています。」という姿勢です。



また、「リロケーション」という言葉を聞きました。

入院生活など、場所が変わるということは
高齢者にとってものすごいストレスになり
一時的に認知症などが悪くなったり
不適応になる。

ということでした。

わかっているようでも
改めて聞くとああそうだと納得しました。

認知症の方への対応は

否定せずよく聞いて
その人の感情を受けとめること

物取られ妄想などは
物を置いたことを忘れてしまうので
物がなくて困っている気もちを受け止める。

×誰もあなたのものなんか捕るわけないでしょ。

など、聞きました。

ライフサイクルという言葉が出て
「私の人生はこれで完結するが
私の子供たちにつながっている。」

私の命は欠くべからざるものという
ライフサイクルの連鎖における自分を見いだすことで

「自我の統合性」
(自分の人生はそれなりに意義がある)
をめざす。
ということでした。

考えさせられることが多かったです。

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