夜明けの空

―カウンセリングスクール日記―
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子供の豊かな成育を願う講演会―その3

 ブルース・ペリーは、乳幼児の基礎研究をした。
長年かけて様々な子供をケアして

「赤ちゃんのころに、泣いて訴えたことに
何千回も何千回も答えてもらうことによって

その子供は将来、人間関係に喜びを見いだす基盤が育つんです」と
言っている。

人間関係に喜びを見いだすことの出来ない子供が増えている。

‘ひきこもり`‘いじめっこ`

乳幼児期にですよ。

なにも乳幼児期でなくても、親にいろんなことを訴えてきたことに
何千回も答えてあげることにより

子供は人間関係に本当の意味での喜びを見いだす力を持つ。

サークルベッドに泣いて放置される子供がいる

人との交わりに苦痛を感じる青年がいる

人との交わりに喜びを感じることができたら
学校や職場は楽しい。

人間関係が苦痛。なまけものではない。

最初、就職するが自分には合わなかったとやめる。
何回か繰り返すうちに、ひきこもり。

「人間関係が苦痛」な人はまず家族との人間関係からはじめて下さい。

子供が人間関係に喜びを見いだすことが出来るように
子供のいうことにどれくらい答えてあげることが出来るか

自分のいうことを聞き届けられることによって
人の要求を受け入れることができる。

京都大学の木原まさこ先生は、全国の高校生にアンケート調査をしている。

「あなたは親から大切に育てられてきましたか?」

「あなたは大切にされている大人がいますか?」

「異性の友達と性的な関係を持ってもいいと思いますか?」
→大切にされていないと答えた人が大切にされていると答えた人の3倍多い。

「あなたはすでに異性の友達と性的な関係を持っていますか?」
→同、5倍

「万引きの経験がありますか?」
→同、4倍

「リストカットの経験」
→同、3~4倍

大切に育てられてきたから自分の中に、自分で自分を大切にする力が育つ

不幸な事例が年々増えている。
年々大切に育てられていないという高校生が増えている。

振り返ったときに、いつも自分を見守ってくれる人がいる。

仕事に出ている、だけど職場で自分のことを考えてくれているという
実感がわくような子育て




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