夜明けの空

―カウンセリングスクール日記―
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仕事の悩みの回答

 ちょっと前の私の悩みの
回答のような文章を

相前後して2冊の本に見つけました。

「例えば、相性の悪い上司が仕事を命じてきて
嫌な態度が気になるような場合も

それが自分のやるべき仕事なら
相手への不快感情などは極力意識しないように努め

仕事の内容だけしっかり確認して
それを淡々とこなす方が賢明である。

客観的な状況や事実に意識を集中して
感情に惑わされない実務的な姿勢を貫くことは

難しいことではあるが
特に仕事や役割に関わる人間関係において大切なことである」

   ― 「ストレスVS心」人間関係の四つの原則 
                  間瀬大二郎著  円窓社 ―

「あの上司がいるから
仕事ができない」

と考える。

これは完全な原因論です。

そうではなく

「仕事したくないから嫌な上司をつくり出す」

と考える。

あるいは

「できない自分を認めたくないから
嫌な上司をつくり出す」

こちらは目的論的な発想になります。

(中略)

では、あなたに課題の分離ができていたとすれば
どうなるでしょう?

つまり、上司がどれだけ理不尽な怒りをぶつけてこようと
それは「わたし」の課題ではない。

理不尽なる感情は、上司自身が始末するべき課題である。

すり寄る必要もないし
自分を曲げてまで頭を下げる必要はない。

わたしのなすべきことは
自らの人生に嘘をつくことなく

自らの課題に立ち向かうことなのだ―。

そう理解できていたとしたら。

(中略)

わたしの提案は、こうです。

まずは「これは誰の課題なのか?」を考えましょう。
そして課題の分離をしましょう。

どこまでが自分の課題で
どこからが他者の課題なのか

冷静に線引きするのです。

そして他者の課題には介入せず
自分の課題には誰ひとりとして介入させない。



―「嫌われる勇気」 岸見一郎著
             古賀史健    ダイヤモンド社 ―
 
どちらもあてはまっていると感じました。
仕事を振られる場面で嫌だと感じていたのは事実だし

どうせその仕事をするのなら
相手への不快感情を意識しないよう努める。

相手が頼もうと思っていることと
言っていることが違うのは

相手の課題と割り切って
仕事の内容だけしっかり確認し自分の問題にしない

という事かーと思いました。

この割り切るというのが私は苦手で

相手から頼まれたことの内容が違うと腹をたてたり

他者の課題に対して落ち込んだり
しょっちゅう人の悩みを抱え込んでいます。


それだけでなく

過去を振り返り
あの選択は良くなかったなぁと思ったりします。

2日前、ある先輩にふと

「〇〇の試験に友達から誘われた時に
一緒に受ければよかったと思ったんですよ」

と話したところ

その人は、

「今からでも受けれるでしょう?」

「それに興味がなかったからじゃないの?
興味があるなら、あなただったら、すぐ受けてたでしょう?」

と言われました。

そういえばその内容は自分の好きな分野ではなかった
と思い直しました。

その〇〇の資格を活かして、ある人が転職した
その職場は余裕があり時間通りに帰れるらしいという

うわさを聞いて

私もその資格を取るチャンスがあったのにと
後悔したのでした。

「となりの芝生は青い」といいますが

私は余裕のある仕事がしたかったのだと
思います。

もう一つ、通信の大学にも他の人に誘われて
これも断ったのですが

これもあの時一緒にしてたらなぁと
思ってました。

今考えると
学歴にこだわる必要ないと思ったから
断ったんだった。

(もちろん何であれ勉強すれば身になるでしょうが)

悩み事は、尊敬できる身近な人に聞くのがいいと
何かの本に書いてあったのを思い出しました。

占いとかスピリチュアルとかカウンセリングとか
何かに頼りたい

で、なければ、買い物とか本とか現実逃避したい

依存的になりやすい私ですが

その明るく前向きな先輩の考え方をお手本として
くよくよする自分を変えていきたいです。




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