夜明けの空

―カウンセリングスクール日記―
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あるがままの自分

 よく聞く言葉に「あるがままの自分を受け入れる」と
いうのがあります。
けれど「そうかこのまんまの自分でもいいんだ」と
思った時点で人は現状に満足し向上心を失います。

でも多くの人はやはり、もっと高みへ行きたいという
漠然とした欲をもっている。こういう自分になりたいという
イメージもなんとなく抱いている。
だからこそ、ありのままの自分を受け入れるのが苦痛なのです。

イメージする自分からかけ離れている本当の自分など
誰だって見たくない

ですから、ありのままの自分を受け入れようとするのは
ひどく残酷で、苦行にほかならないのです。

それでも等身大の自分という「現在地」を把握して
ありのままを受け入れない限り目的地へは到達できません。
どうしたらよいのか。

ありのままが受け入れられないのは
それを単体で扱うからです。
しっかりとした目標や理想や夢とセットにすれば
受け入れられるはずです。

    ―綿本 彰― 「ヨーガの奥義」 講談社

ありのままの自分でないという感じをよく持っていました。
人と比べたり自分をよく見せたいという気持ちがあります。
この文章を読んで
自分のイメージからかけ離れている自分を見たくなかったんだと
納得しました。
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