今年こそ、と思っているのは
テニスサークルに入ること
今、しないと出来なくなる
そんな年になってきたと思います。
昨年、左足首を捻挫しました。
今まで怪我も病気もしてきていないため
なってみないとわからない事があると
感じました。
そして、もし、昨年テニスを始めていたら、捻挫しなくて済んだと
思いました。
体力が徐々に落ちていくのを
押し留めたいと思います。
整形のお医者様にお聞きしたら
暖かくなってからしたら
どうですか
と言われました。
三原市内のTBG(トライハートボクシングジム)の
会長とトレーナーによるメニューを体験してきました。
体験して思ったことは、
百聞は一見にしかず
体験しないとわからないなぁということです。
ミット打ち
とっても楽しかった。
ボクシングも見たことない私ですが
ジャブ、ストレート、フック、ワンツー、の
説明を受けてちょっと練習して
すぐにミット打ち
トレーナーの方が褒め上手で
楽しく打ちました。
サンドバッグや縄跳び
マスっていう2分間ゲーム
顔が真っ赤になるほど動いて
汗びっしょり
「殴りたい人のこと考えて」って言われて
サンドバッグを打ったら
本当、ストレス発散になりました。
片足での縄跳び、
マスの2分間の長いこと
機会があったら、またしたいです。
]]>「あなたの恵まれた環境と能力を
恵まれない人を貶めるために使うのではなく
恵まれない人々を助けるために使ってください。
そして、強がらず、弱さを認め
支え合って生きてください。」
「強者はずっと強者のままでいられない
強者はかつては弱者だったし
いずれは再び弱者になります
だとしたら、私たちが欲しい社会はどんな社会か
弱者になった時に助けてといえる
助けてと言った時に助けてもらえる。
フェミニズム=弱者が弱者のままで尊重される社会を
こういうものを作りたいというのが
私の思いです。
父はクリスチャン
思春期にそれを捨て
祈ることを禁じた代わりに
この世のことはこの世で解決しよう
解決できる問題は人の力で解決しようと思って
こういうことをやってきました。」
かっこいいと思いました。
優先順位をつけないといけない。
優先順位をつけたら
これは大事だけど、これは大事じゃないって
腑分けができるようになったら
そしたら
その優先順位って
その時々で変わるから
変わっていけばいいと思う。
今は、私は、最優先はこれだから
これに時間とエネルギーを注ぐ
そうでないことは、目をつむるって。
欲張らない。」
「女の人に足りないのは
小さい目標を立てて、一つ一つ達成していく達成感
成功体験が足りないのよね
だから、無力感におそわれて
どうせとか、所詮、仕方ないよねって思っちゃう
欲張らないで
できることを考えて
できることを一つづつ。」
上野千賀子さん
「介護の値段は何故安いか
本当に介護労働者の非常に不利な労働条件とかみてたら
これは正当な対価とはどうしても思えず
この対価はどうやって決まったんだろうと
あれこれ考えても答えはたった1つしか思い浮かばない
なぜならば、女が家でタダでやってきたことだから
お金を払う値打ちがないと
誰かが考えた。
誰が考えたんでしょうね
政策決定者がそう考えたということですね。」
上野千賀子さんの原動力は怒りだそうです。
怒りをパワーに変えてこられた。
女だから、
といわれることに対する怒りは
私の中にもあります。
「男だったら良かったのに」
と言われた小さな私に
冒頭の
「男女を定義するのをやめて
ありのままの自分として定義し始めたら
私たちはもっと自由になれるのです」
エマ・ワトソンの言葉を言い聞かせ
怒りをパワーに変えて
生きていきたいと思いました。
ハッピーな介護はできない!
ナゼかというと
ハッピーでない介護者の
アンハッピーなしわ寄せは
必ず弱者、それは要介護者や弱者である子供
そこに必ずしわ寄せがいくからです。
ケアの質というのは
片方だけでは、一人よがりになる。
人と人との複数の当事者の間における
双方にとって満足の高いケアでなければ
質の良いケアとはいえないと
確信している。」
上野千賀子さんの言葉は深いですね。
お互いに満足のいく質の高いケアを
目指していきたいと思いました。
]]>自分の理想体重を5キロオーバー
背中に肉がつき
昔ヨガの先生に
年を取ると「子猫が大猫になるよ」と
言われたのを思い出しました。
背中にぜい肉がつき首が太くなったと感じます。
ここ数年ダイエットを意識してはいますが
成功しているとは言えません。
ある程度すると元に戻っています。
NSTの講義で、栄養を良く知る先生が
「セットポイント」の話をされたのを
思い出しました。
いわく、「体重は脳で決まっている」
「一定を保つようにコントロールされている」
ホメオスターシスが働くとのこと
なので、ダイエットするなら
セットポイントを上げる行為を減らすことが大切です。
「砂糖やジャンクフードを控える」ことは必要ですが
「カロリーを減らし過ぎない」ことも大切です。
でないと、身体は飢餓を感じて貯めこもうとします。
リバウンドしてしまい、下手にダイエットしない方が良かった
ということになりかねない。
筋肉が減って、脂肪の割合が増えて
ダイエット前より太ってしまうということが起きる。
低め安定を目指す。
自分の体重はここと脳が覚えるまで維持しないと
いけません。
体重が徐々に増えているという事は
セットポイントが徐々に上がっているということ
私の場合
血圧が徐々に上がっていること、
HBa1c値が徐々に上がっていることと無関係ではないのと
体重が増えると膝の負担が増えるので
健康のためにも元に戻したいと思います。
方法としては
睡眠時間を増やすこと
寝る前に食べないこと
間食をしないこと
毎日歩くこと
一食は玄米にすること
出来るだけ立っていること(基礎代謝を上げる)
このくらいでしょうか。
休みの日は、一日中、ベッドにいることが幸せな私にとって
この「毎日歩く」が成功の鍵を握っている。
後ろ姿も若々しい同僚は毎日のように走っているか
時間があれば歩いている。
毎日、自転車に乗っているとかゲートボールしているとか
畑をしているとか動いている高齢者は若々しい。
わかっていても動かない私は
ここに書くことで宣言して頑張ります。
様々な色のついた石の庭園で
石には興味のなかった私ですが
庭園を一周回った時には
この石
一個持って
帰りたいなー って思っていました。
庭におけるような石ではないのですがー
結構大きくな石なので。
おむすびのような
ちょっと富士山のような
薄赤の石が気に入りました。
そして、富士山を真似た芝生の丘に上がると
絶景でした。
その富士山の姿が映るように
池が配置されています。
逆さ富士が映る水面に
鯉のエサをやると
たくさんの鯉が寄ってきて
取り合いになりました。
予約していた石亭のランチも
窓から紅葉が見れて
素敵でした。
穏やかな秋の日
ちょこっと気晴らしになりました。
ある占いでの回答
本当にこれでよかったのか
このご相談に対する
一つのキーワードが「自分らしさ」だと思います。
今の時代
自分らしくあることが声高に言われます。
でも僕の勝手な考えでは
自分らしさって味でいうと甘さでではない気がするんですね。
「苦さ」「つらさ」「すっぱさ」だと思うんです。
「これは私しかやる人間がいなかったからやってるんだよね」
「やりたくてやってるわけじゃないんだけど
喜んでくれる人もいるし」
そんなふうに言える苦さやすっぱさを
人生のどこかで背負ってきた人は魅力的です。
でもやっぱり背負いすぎるとつぶれていってしまう。
これでよかったのかな、と思ったときに
必要になるのが「自分に対する供養」です。
例えば自分が毎朝通勤する道に
自分の後ろ姿を思い浮かべて
黙って手を合わせる。
「よくやってくれたね」
「ありがとう、お疲れ様でした」って
自分に対して祈りを捧げる。
すると苦みが和らいできます。
あなたが自立してこれまでやってきたことは
専業主婦だったお母さんができなかったこと
お母さんの能力をあなたが証明したことにもなります。
自分の大切な人ができなかったことを
自分の人生をほんの少し犠牲にして
代わりに証明していく。
身近な人の因果を背負っている人は
幸せになれる人です。(中略)
今、自分への供養は誰にとっても必要な気がします。
人との距離感がどうしても出てしまう時期だから。
一年を振り返って
自分の頑張っている姿をよく思い出して
自分に対して手を合わせてあげる。
「本当によくやってくれたね」と
普段なら人が言ってくれることを
自分で自分に対して言っていきましょう。
※AERA 202012月28日 〜2021年1月4日合併号
私も母の希望があり
私は、向いていないと思いながらも
その道に進みました。
今日思ったことは
自分に対して優しくすること
瞑想して
不安感を癒していく時間を作りたいと思います。
射手座への助言
人生は短いから、未来のための我慢し過ぎは無意味です。
これまで頑張ってきた「世間常識」そのものが大きく変容している現在、
基準が崩壊したのですから合わせようがありません!
開き直って、あなたなりの斬新な方法で生きていけば
良いでしょう。
「どのような仕事をしたいのか」と
「どのようにお金を得るか」を
分けて考えても良いかもしれません。
転職、拠点を変えるなどもご自由に、
あなた好みに選択し直しましょう!
人生は長いようで短いですから
いつかの為の我慢は無意味!
今日久しぶりにリコネクティブヒーリングに触れ
ちょこっと、瞑想しました。
現実に追われ、あきらめて、否定的になっていたけれど
このサイキックなエネルギーが好きだなぁと思いました。
私は、リコネクティブヒーリングの講習会に行ってから
このエネルギーを感じれるようになりました。
実務には役に立っていないけれど
この占いの言葉のように
お金を得るのと自分の居場所を
分けて考えてもいいかもしれないと思いました。
例えば、職場関係ではリコネクティブヒーリングの話はできませんが
別の居場所で、このエネルギーを発散できたらいいなぁと思います。
最終の記念講演会がありました。
本当は理事長だった鑪幹八郎先生の講義の予定でしたが
先生は5月に亡くなられ
山本力先生の講義がありました。
山本先生の経験
「キャンサーサバイバーとしての私の問い」
右腰痛があり病院を受診された先生は
がんの4期、骨転移があると告知を受け
「これから自分はどうなっていくんだろう」
「あとどれくらい元気でいられるのか」と
思われたそうです。
そして、3年生きているとしたら自分は何をしたいか
を、考えて
10何コかのコメットメントリストを考え
10個にし
それに優先順位をつけたそうです。
どこかで〆切を意識しながら
気掛かりなこと
やりたいことをする。
それでも、これからどうなっていくんだろうと思う。
自分の主体的な事を無視して病気が進んでいく。
鑪幹八郎先生に
「山本さんはもう覚悟が半分できているね」
と言われたそうです。
そう見えたとしたら
人生の〆切を意識して生きる覚悟をした
から
鑪幹八郎先生の名前のルーツは
「親父がいうには、鑪の泉を覆って繁る樹のような名前にした」
そうで、
山本先生は、そのルーツとなる熊本にある「鑪水」の大銀杏
を見に行かれています。
鑪幹八郎先生は定年退職された時
「しっぽはいつもあやしい」と言われたそうです。
前向きな目標
ではなく
後ろ向きで進んでいく
自分の足跡を確かめていく
目的のためにというような事はあまりなかった。
今やっていることを確かめながら
もっと充実させていく
確認をする
これでよかったのか
文字どおり過去のものとしてはいけない
自分の経験を深めていく
そういう生き方
過去のことを過去にしない
私という人間が生身で感じている経験を進化させていくプロセス
経験の深まりを大事にする姿勢
関心を持ち続けて次の世代に継承する
そういう生き方をされた先生でした。
山本先生は
関係性は亡くなられた後からも育てていくもの
「鑪先生との対話」が出来る
と、話されました。
資格がないスクール生に
鑪先生は
「あなたがクライエントさんに関わって
クライエントさんが問題解決できたら
あなたは、立派なカウンセラーですよ」
と言われたそうです。
会の最後に
藤沢先生が
震災で残った1本松の話をされました。
ただ1本残った1本松も枯れてしまったそうですが
その苗木が200本、300本と育っているそうです。
広島カウンセリングスクールはなくなってしまいますが
その教えを受けた私達が
周りの人たちに還元することが
鑪先生への恩返しになるように思いました。
65歳以上の高齢者、糖尿病、腎臓病、肥満(MBI30以上)の方は
重症化リスクがあります。
高リスクでなくても若くても
そうなることがあります。
一般に不織布マスクをお互いにしていると
感染しないと言われています。
(布マスクやウレタンマスクでは効果は半減します)
なので、感染するのは圧倒的に
食事の時。
マスクを外しますからね。
世間では、風邪と同じなどという人もいるようですが
症状は風邪と同じですが
全然違います。
一気に重症化します。
ちょっと歩いても息切れするとか
寝ていても浅い呼吸だとか
呼吸不全の末期的な症状が
短期間で起こります。
症状のある人のCT画像を見たことが
あります。
スリガラスといわれる画像が
あちこちに出ます。
誰かが「風の谷のナウシカに出てくるの胞子の森」のようだと言いました。
肺の中であちこち胞子が飛んで増殖している
普通の肺炎のように一箇所では
ないんですね。
全身に炎症が起こるために
血栓症が起こりやすく
炎症が腸に起こると下痢になったりします。
これといった特効薬はなく
たとえ病院に入っても対症療法といった感じ
例えば、一般的な
肺炎なら抗生剤で様子をみると治るところ
なすすべがない感じ
夏川草介さんの最新刊「臨床の砦」(小学館)の中で
「この戦、負けますね。」と言う言葉があるそうです。
さすが作家さんですね。
この表現。
この通り。
感染対策として着るガウンで
この暑い中頑張る医療者には感謝です。
ちょっとの熱でも
頑張って仕事に出るのではなく
調子が悪ければ、休みましょう。
それが、周りの人を守ることにつながります。
何を食べても塩からいとか
治っても息切れがするという風になりたくなければ
自制するしかないのです。
私も絶対かかりたくないので
これからも注意していきます。
このブログを読んだ方も
ずっとこんな状況で大変ですが
対策してくださいね。
無症状の人からでも
感染します。
なので
潜伏期間があるので
発症した人が始めに感染した人とは限らない。
物に着いたウイルスは3日間生きています。
人との接触を避け、手指消毒が大事です。
1日も早くワクチンが皆に普及して
重症化が防げることを祈っています。
2万個の遺伝子のなかで、たった数個の違いで
がんになったりします。
怪我をした時正常な細胞が増える
細胞の休む周期を遺伝子が決めています。
それが働き過ぎてしまうのです。
がん細胞に正常な細胞をくっつけると
正常な細胞に戻るということが起こる。
増えちゃいけませんよという
がん抑制遺伝子があります。
がんというのはがん遺伝子が働き過ぎて
がん抑制遺伝子が壊れてしまう。
その結果として正常な遺伝子が壊れてしまう状態です。
年を重ねることで階段を登るように
増えていってしまう。
だから、その階段を登らないようにすることが
予防につながります。
生活習慣関連のリスク要因として
喫煙、飲酒、運動不足、肥満・やせ、野菜・果物不足、塩分・塩蔵食品
が挙げられます。
この要因を避けることががんを予防することにつながります。
喫煙では、タバコを吸わない人に比べて、タバコを吸う人は1・6倍
受動喫煙でも1.7倍、PM2.5が発生するためで
旦那さんの喫煙でもリスクは上がります。
お酒は飲めば飲むほど、リスクが上がります。
心筋梗塞、脳梗塞のリスクは
1日、日本酒なら1合ビール大瓶なら1本ワインなら240ml
程度であれば、下がると言われています。
運動はがんの予防につながります。
身体活動量が多ければ多い方ががんのリスクは低いのです。
糖尿病の人はがんのリスクが高く
運動は、糖尿病に対する予防効果、それだけではなく
がんに対する抑制効果が示されています。
肥滿解消、免疫機能の改善、便秘の解消等
発がんリスクが下がります。
BMI30以上等、太れば太るほどがんのリスク
死亡率は上がります。
逆にBMI19未満とやせていても死亡率は上がります。
食事は基本バランスよく食べる。
中でも特に日本人は、塩分・塩蔵食品に注意が必要で
漬物、塩蔵魚や干物、たらこ等魚卵など
塩分の高い食品を取ることで
胃の粘膜細胞を破壊し
胃酸から守る粘膜が破壊されて炎症が起こり
胃がん・脳卒中のリスクが上がる。
反対に野菜、果物を食べることは
がんのリスクを下げることにつながります。
胃がんに関していえば
ヘリコバクターピロリの関連が明らかなので
除菌することがオススメです。
うっ血性心不全でした。
小柄なおしゃべりなおばあちゃんでした。
どうコミュニケーションをとっていいかわからない私に
たくさん話をしてくれました。
うっ血性心不全は
夜間の呼吸困難や両下腿の浮腫などの症状があります。
酸素飽和度の低下がみられ
胸部レントゲンでは、胸水貯留や肺うっ血がみられます。
血液検査ではBNPが指標となります。
心エコーではどれくらいの血液が送りだされたかをみる
EF(ejection fraction:駆出率)が、正常値55パーセント以上
のところ、30パーセント以下の人もいます。
治療は血管拡張薬や利尿薬、強心薬が使われます。
ヒト心房性ナトリウム利尿ペプチド(h-ANP)、ハンプは
サイクリックGMPを介し
腎動脈、特に輸入細動脈を拡張し
糸球体濾過量を増加させ
近位尿細管と集合管で
ナトリウムと水の再吸収を抑制することで
おだやかな利尿作用をもたらします。
また、血管拡張作用があり心臓や腎臓を守る作用があります。
シリンジポンプを使って管理しますが
とても神経を使います。
それを切った時に、腹部症状が出て
とても心配した患者さんが
希望どおり自宅に退院されたのが
心に残っています。
今、放送大学のビデオを見て
もう一度勉強し直したいと思っています。
メモがてら、投稿しています。
男性でも、女性でも。
高齢になると骨密度が低下して
重い物を持ったり、転んだり
何もなくても、いつの間にか骨折していたりします。
出来る方は、フォルティオ注射(デリパラチド)を2年間打ちます。
複数箇所の骨折や骨密度の著しい減少のある方が対象で
副甲状腺ホルモン薬で骨形成を促進し
骨量を増やし骨折を減少させる薬で
骨粗鬆症の薬です。
内服だと3年間かかる所
即効性があります。
半年毎の注射、抗RANKL抗体薬デノスマブもありますが
骨吸収を抑制することによって骨形成を促し骨密度を増やします。
3ヶ月の効果です。
元整形外来の看護師さんが
骨粗鬆症の分かれ道と言っていたのは
骨密度の違いです。
食生活の中で明らかに違うのは
味噌汁の出汁をとった煮干しを食べる事
だそうです。
おそるべし煮干し!
毎日のことですし
骨を強くする事が
腰痛を予防し
ひいては寝たきり予防につながります。
明日から煮干しをたべようと思いました。
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